あめ玉で、わたあめが作れるクッキングトイ

一般的な綿菓子機のおもちゃの場合は、ザラメ（砂糖）を材料としますが、
「あめdeわたあめ」は、市販されている「あめ玉」を使って、わたあめを紡ぎだすクッキングトイです。
日米両国において特許を取得しているユニークな「発明品」です。

あめdeわたあめ
あめdeわたあめ 【飴でわたあめができる】わたあめメーカー

￥9,500（参考価格￥16,200）

New あめdeわたあめ
New あめdeわたあめ
￥9,568（参考価格￥16,200） 41%OFF
通常配送無料

【セット内容】本体、ボウル上下、ACアダプター/コード、専用ドライバー、取扱説明書 【本体サイズ】幅28×奥行26.2×高さ17.8cm　本体重量: 約1kg【電源】ACアダプター100V・消費電力:最大60W【保証】1年間 【メーカー】ロイヤル工業
(右が新型機です)

従来の綿菓子は、甘さを調節する事が難しく、カラーやフレーバーも限られていました。
それがこのお菓子のちょっと惜しい点だったのですが、「あめdeわたあめ」は、
市販のあめ玉を材料に使用する事により、見事にその点をクリアし、
自由なわたあめ作りを可能にしました！！

お好みのフレーバーでクッキングできるようになったのです。


親子で楽しく。おいしいおもちゃです。

i あめ玉（キャンディー）で作る
クッキングトイなので、

黒糖飴（黒い黒糖味）
フルーツ飴（いろいろな果実の色と風味）
コーヒー飴（ほのかなコーヒーの味）
ノンシュガーキャンディー（無糖・低カロリー）
のど飴（喉に良い綿菓子）
ビタミンＣやコエンザイムQ10等のキャンディー
（美容と健康に良くてヘルシー）

などなど、カラフルで好きなフレーバーのわたあめ作りが自由に楽しめます。

icon お手入れは、専用ドライバーで分解洗浄が可能。ぬるま湯でも洗えて衛生的です。
icon クッキングトイの消費電力は、60Wと経済的です！

アンパンマンの綿菓子のおもちゃなど

アンパンマンをキャラクターにした、わたあめ調理玩具。使用する材料はグラニュー糖（お砂糖）です。


アンパンマン ふわふわたべっ子わたあめ
￥5,199/通常配送無料（参考価格￥8,618）

【セット内容】本体、受け皿、カバー、計量スプーン、棒ホルダー×2、ラッピング袋×5 取扱説明書
【本体サイズ】幅345×奥行420×高さ210mm／約1.9kg(発送重量)
【電池】不要【メーカー】アガツマ

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PARTY Edel コットンキャンディメーカー

PARTY Edel コットンキャンディメーカー
￥3.790/通常配送無料

ザラメで作る綿あめメーカーです。

【本体サイズ】約φ30×H14cm　本体重量: 約1.5kg
【定格電圧】100V・消費電力:400W【メーカー】マクロス

エンジョイ♪ わたあめ♪

わたあめ（綿菓子）は、お祭りやイベントなどで、古くから御馴染みの「定番屋台お菓子」ですよね。 だから、懐かしさや日本的な風情を感じる訳ですが、もともとは海外由来のお菓子のようです。 電動式の製造機が初めて開発されたのは、100年以上前のアメリカで、 12月7日が「綿菓子の日」（National Cotton Candy Day）として制定されているそうです。 確かに わたああめは、専用の製造機が無いと作れませんので、記念日を制定する価値があるような気がします。

わたあめのクッキングトイは、プロ仕様の製造機を小型化したようなものであり、基本構造は同じです。 ザラメと言われる砂糖を遠心分離力によって極細の糸状にして、棒などでからめ取って、綿のようなフワフワとした感じに仕上げます。 ザラメを投入した容器を高速回転させるために、このおもちゃには、動力として電気が使用されています。

ノーマルにそのまま食べてもおいしいですが、食べ方をアレンジすると、さらに楽しみが広がります。
たとえば、イチゴやリンゴ等のフルーツにからめ取ると、わたあめフォンデュ（フルーツ飴）になります。
親子で遊んだり、パーティーアイテムとして活用したり。みんなでワイワイ楽しめるおもちゃですよね。

微細な粒状であるザラメが、回転させる事によって糸になり、それを絡め取ると綿のようになる・・・・
【粒→糸→綿】と、カタチが変化していく過程は、子供にとってはとても不思議に感じるかもしれません。

特に「あめdeわたあめ」は、固くて丸い飴がフワフワの綿に姿を変えるのですから、さらにビックリするのでは。
なんだか理科の実験みたいであり、マジックを見ているようでもあり・・・・

大人は懐かしさを、そして子供は作る楽しさを。クッキングトイでわたあめを堪能してみませんか。